2017年10月09日

秋の御在所前尾根

10月連休は恒例の御在所岳、前尾根、中尾根と計画。
に悩まされた工程となりました。

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土曜日も雨の抜けが良くない、現地に晩に着き前夜泊、8日は朝から快晴
今回は2ペアに分かれて登攀、僕も2号さんと二人でつるべ式で登ります。
1P目は僕のリードから、前回3年前はパスしたので少し緊張しましたが問題なし

ベテラン先生が先行していつものチムニーに行きます、大抵の人は上を抜けます。
久しぶりのチムニーで、少し登り方がぎこちなかった。

ベテラン先生は尾根の左ルートを好んで進みます、どちらかというと難し目の
ルートのようで、僕たちも後をついて行きます。

このあたりがリードのしがいがあります、2号さん先行。
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明日登る予定だった前尾根が見えます、昨年行きましたね。
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後半に連れて高度感があります、天候も曇りでちょうどいい気候。
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ほぼ前尾根の終了が見えてきました。
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前尾根を抜けた後のやぐらを最後の締めで登りますが、結構濡れていたので
始めてのやぐらで濡れた状態でのリードはとても登りごたえがありました
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自分なりにやぐらでの死闘を終え満足して下山、登った前尾根を見ながら
下ります、これで自分たちでも行けるレベルとなりました。^^

いい汗をかいた後はに入り、おでんで夕食会、飲んで食べます。
翌日(9日)は朝から大雨で中尾根は中止、早々と撤収
中1日の前尾根だけでしたが、それなりに収穫もありよしとしましょう。
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posted by trh122 at 16:56| Comment(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

峰山高原キャンプ&掛ヶ谷沢

連休明け、まだまだ暑いです 
峰山高原で涼しいキャンプ、バーベキューをする

小田原川でバーベキュー、キャンプは2年振り、盛大な夕食に満喫^^
皆さん飲んで、喋って話が尽きません🍺
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鳥取のあしながおじさん→君の名はさんに変更、君の名はさんが鳥取から新鮮なイカ、サザエ、ムール貝、梨
を持って来てくれて大盛り上がり近所の奥さんがイカの刺身にしてくれました^^最高や
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気温20℃の夜、美味しい食材やお酒を頂き、サプライズありなど、話が尽きない、輝く星空のもと夜はふける
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翌朝、前日の食べ過ぎ飲みすぎで皆、消化器官がもたれて、ちょっと二日酔いに近い
それでも掛ヶ谷に向かい、早速核心のゴルジュへ

沢歩き登攀2回目の君の名はさん、恐る恐るながら関門を無事通過、回収も出来ました。^^

僕的には先週の東の川での行事を終えて、少しホットしていますが、遭難はその
心の隙間を突いてきます。
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2回目のロープ出しも難なく通過の君の名はさん。
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二の滝を過ぎ、三の滝に着く、ここに来ればやはり滝行しかない💧
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君の名はさんは自ら志願し何度も滝行に挑戦する、まるで仕事のストレスを洗い
流すかのように少年に帰る
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近所の奥さんも滝行をする^^ベテラン先生はリードは神技ですが滝には打たれ弱い
僕も滝行をし、二日酔いを洗い流しました^^

半日コースで楽しみ、涼しかった20℃の高原から現実の34℃の世界へ戻ります。
残暑厳しく、次週はどこへやら。


posted by trh122 at 19:42| Comment(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

大台ケ原の巨岩沢歩き(東の川)

盆休み期間、大台ケ原直下の白崩谷、東の川の沢歩きへ行く。
その広大なスケール圧倒される

(西の滝直下にて)
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この連休は誰も一緒に行動する人がいないので、単独で笠ヶ岳か、
御岳登山にでも行こうかと準備万端だったけど、急きょベテラン先生
が空き、関西で沢歩きと言えば、大台ヶ原の白崩谷から東の川遡上と出動🚗

大台ケ原はこの前、カミさんと来たばかりで、もうここには当分来ることが無いと思っていました。(こちら)
しかし大台ケ原直下にはいい沢歩きコースがあり、また涼しい前泊になる。
AM6時スタート
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中道から尾張辻を通り堂倉岳を巻き、白崩谷を目指す、だいたいのポイントから下降します。
まだこの時点では懸垂下降の連続になるとは知る由もない。
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降下に連れて険しい沢筋になる、早くも懸垂下降が始まる。
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段々ととんでもないエリアだと実感、細い濡れているロープ、重たい荷物を背負い、足場が無くなり
空中になる、ただの懸垂を教わっただけなら事故が起きてもおかしくなく、練習のたまもの

懸垂しながら次の懸垂ポイントの木に乗っかり、ロープを巻き直す”懸垂下降のはしご”もする。
滝の水しぶきを浴びながら懸垂でずぶ濡れ、3時間の下降でようやく白崩谷へ出る

白崩谷から東の川へ下る、これまでの沢歩きとは違い巨岩の出没が多く本流に行くと
もっと大きな岩群を目の当たりにした。
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沢を下るとは初めてで、水もきれいし汗もかいたので水に浸かると楽しい。
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段々とそのエリアの大きさと水の深さに怖い感じもしてきた、普段水に浸からない先生でさえ、
いく手が無い時は腰以上の深さを通過するまじコワいし。
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GPSと地図を何度も見てようやく目指す東の川に出た。この時点で14時をまわる。
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東の川遡上も岩超え、巻超え、水中と幾度も繰り返す、疲れも見えてきた頃に
いい幕営ポイントでベースキャンプ、砂利を整地しツエルトの建て方を教わる。16時過ぎ

ほんと家らしくなる、寝るには充分で今度は自分の一人用で寝てみよう。^^

焚火をしながらゆったりした夕暮れを迎える、重たい思いをして持ってきた酒類、缶詰が美味しい^^
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夜も満点の星空を見て、このエリアの良さに有難く思いながら就寝
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二日目6時40分スタート
基本左巻きで進む、大蛇ーのポイント下から見上げると岩峰だらけだ。
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東の川に入るとその大きい岩群に圧倒される、4LDKの家より大きい岩でどこをどう見て進むのか?
先が見えないしあっと言う間に下は数十メートル穴が空いているし、こら兵庫県の沢とはレベルが違いすぎる
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巻き道も高く、巨岩の穴を探検隊のように、乗越は重いザックを引き上げる。
沢登りというか、巨岩に挑んでいる、時には怖い思いで水中を進むまさに冒険。
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後方から単独の兄ちゃんが来て終始着かず離れず、時には3人で激流をスリングを伸ばして
通過、皆無事に戻ることが一番。
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ボルダリング好きにはいいとこかも、とにかく乗越しが多い、疲れもあるし、重たいし
先生のお助けロープもここまで来たら神頼みロープになってました。
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巨大ななめ滝、ゆうに20m級、その滝の降り口すぐを通過した時は緊張しました。
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巨岩が行く手を阻むかのよう、ルートファインディングが重要、僕が見ても
検討もつかん、ここに自分たちだけで来る気も起きないぐらい。
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最終の大きな家3軒分もある岩、岩の右下のトンネルは激流だったので
高巻きで乗り越え。
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最終の大岩を抜けると中の滝が出現、巨大な落差のある滝は凄かった。
まるで外国にいるような感じもしました。苦労してここまで来た者しか見れません。

落差150m級か、何本も滝が連なり見ていても飽きない、だけどこの横の中の滝の
凄さを後で見る。
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時間も押してきたのでシオカラ谷は行かず、滝見尾根から帰る、濡れた装備を積んで
行きより重くなる、急斜面を登るには結構堪えた
視界が開けるところで中の滝を見た、落差280mで画像に収まらない、先ほど見た
西の滝が小さく見える。この中の滝を下から上がった先生にはもっと脱帽しました
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沢を抜けた安堵感も束の間で滝見尾根の登りは辛い、ようやくシオカラのつり橋まで来て
観光客と合流、僕たちも何事も無かったように駐車場まで戻る16時30分到着。
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前泊して、1日目行動時間10時間、2日目も10時間、トラブルが起きれば
2日は泊まれる用意がいるかと思います。昨年の中央アルプスの沢よりハードでした。(こちら)
大滝を見れて良かったです。
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