11月3日文化の日 氷の山
ここはまさに白銀の世界だった
今回は来たる冬雪山シーズンに備えて事前に東尾根ルートの確認と紅葉を
見るつもりでやって来た。
車で登山口に向かうけど途中から雪道になりあえなく福定親水公園で停車する
誰もがこの状態に動揺しながら出発準備を整える。
前日の天気予報で多少の冠雪はあるだろうと思ったけど、ここまで
積もるとは誰もが想定外だったはずだよな〜(*_*;
東尾根登山口まではここから林道を2キロ歩くしか無く、ウォーミングアップにと歩きだした。
氷の山国際スキー場の中腹に着いた、ゲレンデは雪景色、今ならボードで遊べるな〜^^
登山届けを出しさらに進むと東尾根登山口に到着、今年の8月に来たけど全然冬だよねー
とりあえず行けるところまで行こうとメンバーで決める。
しかし標高600m付近でこんなに雪が積もっていたら1500mの頂上はどえらいこと
になってるんだろうと不安がよぎる、雪山ルート調査のはずがいきなり雪山になって
しもうたやんかーっと、笑いながらそれでも前進する(^^)
ひいーこら登りながらなんとか尾根伝い最初の非難小屋に到着
そこからさらに進む、段々と雪が深くなり周りの林も樹氷と化しきている、
もう少しで雪中モンスターになるところだなー
実にきれいだー
今回は紅葉散策の予だったので雪山装備がない、ここまで30cmの深さなら
本当ならがんじきを装着するけど、何も無いので先頭はひたすらラッセル状態で
道を確保しなければならないので足腰に相当な負担がかかる
途中引き返して来たハイカーさんに聞くと、一の谷まで行ったけど、その先はひざまで
雪があり登頂を断念したと言っていた(*_*;
僕たちもとりあえずそこまでは行こうと決めた、その先の神代ヒュッテまで行けたら行こうと
相談するが雪がひざまで入る、積雪は50cmはある
先頭のラッセルは非常に負担がかかるので交代でやる標高1300m付近で
ようやく神代ヒュッテが見える
ここまで来るのにどれだけ、大変だったことかー(*_*;
ここから山頂までは残り1キロだけど、どのみち天候は霧だし
さらに雪深くなるのでここでお昼としよう〜
粉雪が降る中インスタントラーメンとおにぎりを食べて身体を暖める
周りを散策し、今度来た時の為にと景色を頭に焼き付ける
無理をしたら頂上に行ける時間はあるけど、楽しみは次回においておこうと皆下山する。
さすがに下りは早い、途中人面岩い遭遇
一の谷まで戻り小休止、このころになると晴れ間もあり雪解けで紅葉が見えてきた。
ようやく紅葉を楽しみながら歩く、気温が低いのでさほど疲労感は無い
非難小屋でしばしコーヒータイムをする、11月初めで誰もいない雪山で
樹氷と紅葉の二つの季節を楽しめるなんてなんと贅沢なことなんだろうー
満足満足
ハチ高原スキー場が見える、向こうも真っ白だ
下りは案外早く降りてきた、今日の出来事を振り返りながら歩く
今日はまったくの想定外の大雪であれこれ準備に手間取った、
準備不足もあり、道中結構大変だったことも経験になった。
貴重な一日でしたな〜
自宅に戻ってくると何事も無かったかのように変わらない風景に
今日の出来事はなんだったんだろう?と錯覚かと思うほどです
一足早く雪の感触が楽しめて、ほんと楽しい一日でした^^
メンバーさんお疲れさまでしたー(*^。^*)
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