2015年09月23日

瑞牆山岩登り

この連休は山梨県、瑞牆山(2230m)へ行く、日本百名山でも有名な山で
岩登りとキャンプを満喫する

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9月19日朝から現地へ直行、良く行く八ヶ岳の下に位置する。
クライミング遠征でここまで遠くは戸台のアイス以来
メンバーはベテラン先生以下、近所の奥さん、鉄人2号さん、友人君と僕の5人
8月の沢以降はこの為に練習を重ねてきた手(グー)
安全で快適な登山を楽しみます
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瑞牆山自然公園キャンプ場で3泊4日の工程、キャンプ場は整備されていて、
車の乗り入れが可能。連休中はごったがえで、おお賑わいぴかぴか(新しい)

キャンプ場自体は良かったですが、難点と言えばフリー過ぎて、
車の止め方にマナーが良くないかも、それと
近所の温泉まで山道9km閉まる時間も早く、割高なところですかね
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明日登る赤丸の目標位置、十一面岩カナトコルート、核心は2P目
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到着初日は前夜祭、明日に備えて食べて飲みます、食事の段取りは近所の奥さんのおかげで、
4日間、普段の生活と変らない、美味しい食事を頂きましたビール
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夕方、夕日で山が赤く染まる。
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イカとじゃがいものバター蒸し、夕食は鳥塩鍋
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2日目、AM6時十一面岩に向かいます
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快適なハイキングから、取付に向けて段々と傾斜がきつくなります、八ヶ岳連峰も見えます。
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十一面岩、末端壁ルート、クラックの直登 帰りにクライマーが取り付いてました。
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結構上がってきました、十一面岩カナトコルートは5P、最初の登攀開始グッド(上向き矢印)
ベテラン先生のリードで駆け上がります、僕は3番手で二人の引き上げ担当
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地元で練習しても、実際こういったアルパインとなると岩の質や形状も異なるので、
1P目からえらいとこきたなーって感じになります
初見での登攀では苦労します、核心の2P目はヒーハー状態ふらふら
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2P目から3P目まで樹林帯、3P目からクラックの連続、
岩自体はそう難しくないものの、普段より思い装備で、高度感もあるので
雰囲気が変ります
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ちょっと分かり難いですが、下から上がってきます。

各ピッチでのセルフが狭いのと、上がって直ぐに後続の引き上げで、写真を
撮る余裕がありませんあせあせ(飛び散る汗) 4P目のチムニーを上から見たところ、割れ目に
ヘルメットが見えます
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4P目から最終5P目は直ぐ上
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眼下にはさっきまでいたキャンプ場が見えます目高いな〜
ここは2000m級
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ひーこらいいながらでも、何とか登頂手(チョキ) 先生と皆さんのおかげやわーい(嬉しい顔)

反対には正面岩、右端に大ヤスリ岩が見えます。
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大ヤスリ岩のアップ、高さ40mぐらいでしょうか?明日登ることになります
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下りは懸垂で降ります、気を抜かず安全確認しながら降下

大岩壁を4回懸垂で降ります、高度感たっぷり
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無事に取り付きまで戻り、また来た道を引き返す、末端壁にクライマーが居ました。
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テラスには3名座ってました、外国の壁みたいやな〜 
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夕方キャンプへ戻り、風呂屋に行ってからまずは1日目の達成の祝賀会、
皆、思い々の格闘があったようで話が尽きませんやや欠け月
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二日目は自家製どんぶり、ボリュームたっぷりで美味しかったレストラン
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3日目、前日の登攀の疲れもあることから、とりあえず山頂へ向けて、
パノラマコースから目指す、登山道にはそこらじゅうきのこがあり、
きのこ好きにはたまらんエリア^^

出だしはハイキングですが、途中から急登の連続、普通のハイキングと違う
装備で上がる。
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パノラマコース、視界が開けたとこに小ヤスリ岩が見える。
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一般登山道合流付近には巨岩が現れる。保塁レベルがたくさん
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普通の歩きにしようかとも考えてましたが、他のパーティも
いないことから大ヤスリ岩への登攀をします 
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高さ40mでしょうか? 古いリングボルトが20数本
ベテラン先生の長いリードが始まりますがく〜(落胆した顔)
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対岸の瑞垣山山頂や登山道から多くの見物客がありました。
これがその時の様子 (撮影された方のご好意で写真を頂いております。)
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山頂から大ヤスリ岩を登攀する様子
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先生が間もなく頂上へ到着

先生の長いリードの登頂の後、近所の奥さん、友人君が同時登攀で上がる
下から見てても凄いなー
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大ヤスリ岩頂上で待機する3人
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人の関心もつかの間で、自分の出番、最終は2号さん、
僕は自家製アブミがよりによって、本番で不具合が起きるし、
交差するロープで、超悪戦苦闘の登りを強いられました・・・・ふらふらたいへん
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山頂から見た大ヤスリ岩、登攀しているベテラン先生が見えます目
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普段の練習の3倍ぐらい長い高さをアブミで登攀、とても長かったー
僕も道具に悩まされながら何と完登手(チョキ)
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となりには瑞牆山頂、たくさんのギャラリーがこちらを撮っています^^
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西は昨日登った十一面岩方面
苦労して登った大ヤスリ岩も先についている人たちが寒がっているので、また
懸垂で降ります。
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昨日より1時間早めに降りてきて、また風呂屋に行ってからキャンプ場へ、
2日間の登攀の成功で祝賀会ビール 明日は帰るだけなので、飲んで食べる
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夕食は半熟ゆで卵カレー、さばの缶詰も美味かったレストラン
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普段家では台所に立たない先生も、今日は近所の奥さんの指示で、夕食を手伝う
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4日目 早朝 快晴晴れ
無事、瑞牆山クライミングも終わり、健闘を称える。
安全で快適な山行ができて良かったですわーい(嬉しい顔)
普通にキャンプやハイキングで来るのも十分楽しいところです、
次回、また来たいですね。
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posted by trh122 at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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