2020年09月22日

錫杖岳岩登り

連休は錫杖岳へ好天での楽しい岩登りとなりました

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今回錫杖岳は初めて、新穂高ということで近い、
登山口からテント場まで2時間、重たい荷物を担ぐ。
テント場は少なく、沢の傾斜の藪を頑張って開拓
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翌日早朝から錫杖岳取りつきへ、先行組のスタート
を見守り、初級ルートの左方カンテを登る
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1P目から2P目のルンゼを通過無難に行けます。
もう高度的に100m近く眼下に沢が見える。
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今回の核心の3P目スラブから、薄被りのゆるい左クラック登る、
真横から視界に入る台地が高度感を煽ります
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5P目のチムニー見た目の高さから迫力があり、
三倉のことを思えば考えて登れます
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6P目左のフェース下部はカムで支点、少し右に行けば
ハーケンがあります。じわじわと登る感じ。
朝の薄曇りから陽射しが出てきてダイナミックな岩群を見渡す

核心の7P目で一息、ベテラン先生ペアで貸し切り状態の
左方カンテを快適に登る^^
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ちょっとハングした壁に人工A0でチョックストーンを乗り越すところから始まる、
このルート最大の核心部、上部をチムニー、そのあとはナチプロで長い
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核心の7P目のあとはスラブ壁2Pを50m一気に終了点まで。
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今回は8Pで完登、台地に到着、槍ヶ岳から西穂高まで縦走路が
良く見えました。
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錫杖岳の重なる岩峰は貫禄があります、歩きで頂上まで行くのも
いいでしょう。
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喜んでいるのもつかの間今度は懸垂でこの200mちかい壁を
下ります、切れ落ちた壁の細いロープでの懸垂下降は超緊張
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4回に懸垂でようやく下部へ、跡は歩きで取りつきまで戻る。
テント場まで戻り、沢で冷やしたビールで完登会
初見とは言えナチプロのルートは厳しいかと思います。
次回はリードで行きましょう。

posted by trh122 at 18:38| Comment(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月31日

大台ケ原堂倉沢歩き

8月最後の休み、沢歩きも終盤、大台ケ原堂倉沢へ

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この前のお盆休みは家内とハイキングに来た。
今回は兼ねてからの堂倉沢へ天然水さんも交え日の出ケ岳から
堂倉滝へ長い道のりを下る

前泊飲み会で涼しい大台ケ原で調子良く酒を飲みすぎ、かなりの
二日酔い状態で堂倉滝へ、装備を付けレール跡から降下。
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沢へのあと3.5mの降り口、残ロープを天然水さんがロープ便りに
降下中になんとロープが切れ、3.5m滑落大事には至らなかったけど
古いロープを信用してはいけません。
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大事をとって林道までとする、序盤から泳ぎ、側面登攀と多彩な工程。
兵庫県の沢とは規模のレベルが違う。

宿泊装備での沢歩きは体幹を必要、これまで中央アの幸ノ川、
東の川を行った経験よりここは手ごわい、天然水さんに疲労の色が見える
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名物奥七つ釜を見る、自然の釜に圧倒 深くて怖い。
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時間も押して来ている、本来は地池谷出合での幕営を辞め、林道橋のすぐ横に
快適な幕営跡、水場、焚火場でここまでとする
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序盤のアクシデント、悪戦苦闘の沢行で戦意喪失だった天然水さんも
持参のニンニクと焚火で顔色を取り戻し、湧き水の行水で回復
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キャンプファイヤーで濡れた服も乾き、今日1日の反省会をする。
翌日林道から栗谷小屋まで登り返し、しんどいながらまた日の出ヶ岳
まで安全に戻る
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また次回全行程で行きましょう。

posted by trh122 at 20:55| Comment(0) | 自然探索 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月23日

宍粟沢歩き(万ケ谷)

今年の猛暑には沢歩き久し振りに万ケ谷へ

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序盤の登攀2Pをやり過ごす、水量も程よい楽しめます。
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今回は最後の大滝を左ルートで上がります、できればロープ出し
の方が安全、滝の落ち口付近はスリル満点
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posted by trh122 at 13:27| Comment(0) | 自然探索 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月16日

快晴の大台ケ原

連休終盤、涼を求めに大台ケ原へ

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ドライブ兼ねてみたらい渓谷と洞川温泉へ立ち寄ってから
大台ケ原へ行こうと奈良県309号線を南下していくと渋滞の
列にはまる

今年はコロナで海やプールに行けない方が川へと押し寄せ、みたらい渓谷も
洞川も超人出で大変でした
何とか大台ケ原へ着くものの、駐車場も一杯で天体観測やただの過ごし組で
一晩中騒がしく、まともに寝れずでしたが涼しい大台ケ原とクライミングを
している人が見れたのは良しとしましょう(写真右下あたり)
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posted by trh122 at 17:36| Comment(0) | 自然探索 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月14日

木曽駒幸ノ川沢登り

8月連休第二弾、木曽駒ヶ岳の幸ノ川(2400m)沢登りへ
実に4年ぶりに現地へ。

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この夏は昨年の劔岳の八峰再挑戦の予定が天気で変更
前回4年前と同じコースで7号避難小屋での滞在がメイン
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天候は曇ったり晴れたりと不安定で水量も多い、前回より登りはしんどく
ないものの、いくつかロープ出しには緊張感あり
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それでも会のベテラン先生とベテラン姉さんと三人のチームワークで
幾つも出てくる滝を遡上します。
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時折の晴れ間では雰囲気も良くなる普通なら行かない所を登攀

4年前2000m地点で落石によるアクシデントがあり、小屋に泊まらず
早々の下山を強いられましたが今回は無事遡上

7号避難小屋に到着、内部は2階フロア、水栓トイレ、水、薪ストーブ
ありで至れり尽くせり^^貸し切り状態
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沢で冷え切った身体、濡れた衣服装備など暖を取って回復、
ベテラン姉さんの居酒屋メニューを頂き酒と談話を楽しめました。
また秋口に木曽駒登りで利用したいですね
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posted by trh122 at 09:22| Comment(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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